| 9月7日(月) |
| 12:30〜 特別講義 岩手県知事 達増拓也 |
13:00〜13:30 入学式
農業教育資料館 講堂で入学式を行います。
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(C)岩手大学/入学式 |
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13:45〜15:15 [講義1] 賢治の時代〜ことばの重みについて〜
■ 学長:藤井 克己
宮澤賢治の作品の魅力は、ことばの響きの心地よさと、それによるリズム感、情感の発揮にあります。童話と詩という読み手の異なる文芸活動を展開した賢治ですが、書きことばとしての「文字」ではなく、話し「ことば」を重視するということから、童話と詩は共通点を持っています。どちらも賢治の構想する精神世界を表象化したものと言えそうです。明治後期から昭和初期という賢治の生きた時代における、ことばの持つ重みを考えたいと思います。 |
17:30〜19:00 おでんせ(ウェルカム)パーティー
レストラン イン・シーズン(構内)にて
講師の先生方、学生、受講生の皆様同士で交流を深めていただけます。 |
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9月8日(火) |
09:00〜10:30 [講義2] 賢治童話に底流する神話的思考について-『よだかの星』と『貝の火』を例に-
■ 教育学部 教授:木村 直弘
構造人類学の創始者で昨年百歳になったクロード・レヴィ=ストロースが指摘しているように、北・南米大陸におけるインディアン神話と日本の記紀神話には共通点があります。このような原・神話的なものの古層は、『遠野物語』に収録されているような日本の民俗にも色濃く残っています。この講座では宮澤賢治の童話『よだかの星』と『貝の火』を取り上げ、それぞれに底流するこうした「神話的思考」を浮き彫りにします。
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10:50〜12:20 [講義3] 思想史から見た賢治「生命主義」と「化石的想像力」
■ 人文社会科学部 教授:池田 成一
賢治ははたして「生命主義」者なのかというのがここで扱いたい問題です。「生命主義」とは、大宇宙は一つの生命であり、我々もその一部であるという思想です。いかにも賢治にぴったりの思想のようですが本当にそうなのでしょうか。ここでは、賢治がこだわった「化石」について考えることで、生命と無機物、あるいは生と死とのはざまにある賢治独特の思想、あるいは想像力のありかたにせまってみたいと思います。
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(C)林風舎/宮沢賢治 |
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13:30〜15:00 [講義4] 発熱植物の魅力に迫る!
■ 農学部 教授:伊藤 菊一
一般に、植物には発熱する能力はなく、その体温は外気温とともに変動すると考えられています。しかしながら、岩手県を含む寒冷地に自生するザゼンソウ(座禅草)は、自ら積極的に発熱し、その体温をほぼ一定に維持することができるユニークな発熱植物です。本講義では、寒冷環境におけるザゼンソウの発熱現象を平易に解説するとともに、海外において見出されている発熱植物についても紹介します。
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9月9日(水) |
08:30〜10:00 [講義5] 岩手・宮城内陸地震が教えたものは?
■ 教育学部 教授:土井 宣夫
2008年6月14日の岩手・宮城内陸地震(マグニチュード7.2)は、東北地方最大規模の内陸地震でした。地震を起こした断層の運動は、温度が高い活火山付近を避けて発生し、火山の多い東北地方ならではの動き方でした。しかし、大地震にかかわらず地表に顕著な地震断層が現れず、謎が多いのです。事前に活断層が確認されていなかったことも社会問題化しました。この地震は私たちに何を教えてくれたのか、考えてみましょう。
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10:20〜11:50 [講義6] インターネットをつかって地域を元気に!
■ 人文社会科学部 准教授:五味 壮平
インターネットは、うまく使えば、人と人のつながりを広め、深めるための有効な道具になります。ここ数年、失われがちな地域内での人々の交流を活性化させうるものとして、地域SNS(※)というサービスが注目を集めています。岩手県盛岡市にも、市が運営する「モリオネット」があり、賑わいを見せています。その運営を支援してきた経験を踏まえ、地域SNSの面白さ、そしてその将来的な可能性についてお話ししたいと思っています。(※)SNS:ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略称
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13:30〜17:00 [講義7] 石川啄木と野村胡堂・あらえびす
■ 教育学部 特任教授:箱石 匡行
盛岡中学時代、啄木の文学指南役は野村胡堂でした。及川古志郎(後の海軍大将)から啄木を紹介されたのでした。胡堂の名は銭形平次捕物控の作者として広く知られています。野村長一は中学時代から「あらえびす」とも呼ばれています。一方は天才詩人の名をほしいままにし、他方は大衆小説作家、レコード音楽の批評家として名をなしていきます。野村胡堂の生涯を考え、啄木との触れ合いの意味を明らかにしてみたいと思います。 |
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9月10日(木) |
08:40〜10:20 [講義8] 啄木の憂いと国語の近代化
■ 副学長:大野 眞男
石川啄木「一利己主義者と友人との対話」(明治43年)はおもしろい。AとBの会話形式で、歌人尾上柴舟の悲観的な短歌滅亡論に対抗して、短歌長生き論を唱えている。しかしながら、日本の国語が統一されたときには短歌は死ぬとも言っている。一方で、日本の国語はまだまだ三分の一しか出来ていないとも述べている。いろいろ議論があって、最後は「おい、飯食いに行かんか」。・・・いったい、この時代の国語の状況とは?啄木の口語短歌の歴史的意義とは?岩手の地から一緒に振り返ってみましょう。
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10:40 〜12:10 [講義9] 啄木とスバル〜さらばスバルよ〜
■ (財)石川ケ木記念館 学芸員:山本 玲子
100年前に発刊された文芸雑誌『スバル』は、『明星』が廃刊された後に出されたもので、初年度は啄木が編集兼発行人となりました。しかし、周囲と編集方針が合わず、とうとう『スバル』から去っていきます。その時の心境を「すべて古い自分といふものを新しくして行きたく思ひます」と述べています。現実を直視し、「必要」とされる文学を探求するたくましい啄木の姿を見ると共に、文学観、人生観の確立を窺うことができましょう。
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(C)岩手大学/石川啄木 |
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15:30〜17:00 [講義10] 久慈琥珀の神秘性をデザインで探る
■ 教育学部 准教授:田中 隆充
岩手県の特産の一つである久慈琥珀、その特長と神秘をいかし、ジュエリーでの活用だけではなく「生活レベルでどのように活用できるのか?」というテーマをデザイン学的な見地で考察します。講義では、大学教員だけではなく、岩手大学と久慈琥珀(株)との共同研究を基軸に、久慈市から共同研究員や研究に携わっている現役の大学生も参加して実際にデザインしたモノを見て触って、皆さんと双方向的な講義を進めたいと考えています。
9月10日(木)の宿泊について
その日は、久慈市内に宿泊します。
1泊1食(朝食)分の宿泊料は受講料に含まれています。
宿泊先 : 久慈グランドホテル
食 事 : 朝食付(夕食は含まれません。)
部屋条件 : 1室1名(洋室、バス・トイレ付)
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9月11日(金) |
09:00〜11:30 [講義11] 世界最古の商用琥珀『久慈琥珀』に触れる
■ 久慈琥珀(株) 営業本部長:新田 久男
久慈地方で産出される琥珀は、世界最古(約8500万年前)の商業的価値をもつ琥珀であり貴重な宝石として知られています。また、その琥珀の中に眠る昆虫は、太古の自然環境などを知る手がかりとして、高い学術的価値を認められております。本講義では、琥珀によって知ることの出来る太古の環境や、琥珀にまつわる文化的な歴史を勉強していただくと共に、琥珀の発掘等の体験を通して琥珀の貴重性や価値を学んでいだたきます。
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13:00〜15:00 [講義12] 気象現象『やませ』と本州最北の『北限の海女』
■ (社)久慈市観光物産協会 専務理事:貫牛 利一
“やませ”とは、春から夏にかけて海から陸に吹き上げる北東の冷たい湿った風のことで、この風が吹くと冷害になることが多く、別名「凶作風」、「飢餓風」とも呼ばれています。この「厄介者」を克服しながら生活を続けてきた岩手県北地方の歴史をご紹介いたします。また、久慈市には素潜り漁で、磯のウニやアワビを採る、本州最北の「北限の海女」と呼ばれる女性の方々がおります。ひと息で水深10mほどを潜水する過酷な漁法を伝承してきた人々の逞しさなど、風土や生活文化について学んでいただきます。
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17:30〜18:00 第1週コース修了式
図書館 生涯学習・多目的室で第1週コース修了式を行います。 |
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9月14日(月) |
10:00〜11:30 [講義13] 岩手の山菜や琥珀に含まれる機能性物質〜イーハトーブとバイオプローブ〜
■ 農学部 准教授:木村 賢一
岩手県は自然そのものであり、岩手大学も四季の移ろいがとても美しいキャンパスを有しています。そのような身近な自然の中に、私たちの健康に良い可能性がある機能性物質(これをバイオプローブと呼ぶ)が含まれていることを、山菜のシドケ(モミジガサ)と久慈産の琥珀の研究例を中心にお話しします。併せて、「寿命の伸び」、「薬と食」、「リアルエイジ」ということについても、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
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13:00〜14:30 [講義14】北上川の水環境問題と流域連携による保全活動
■ 人文社会科学部 准教授:塚本 善弘
東北一の大河・北上川下流部・河口周辺では、上流からの大量の流木・ごみ流下に伴う漁業被害が問題化し、都市化による水質汚染進行が指摘されるとともに、1980年代初めまで北上川を「死の川」にしていた最上流・旧松尾鉱山の鉱毒水による上流部再汚染の懸念も払拭されていません。その一方で川に関心を持つ人々が増え、官民連携・流域連携に基づく水環境保全活動も盛んに行われるようになっています。こうした北上川の水環境をめぐる歴史と現状についてお話します。
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14:50〜16:20 [講義15】葬送と墓のゆくえ〜樹木葬や自然葬が問いかけるもの〜
■ 教育学部 教授:中村 一基
平成の時代に入り、葬送や墓に変化が見えてきました。その変化の大きな流れとして、樹木葬や自然葬の登場があります。樹木葬とは、遺灰を土に埋め、その上に樹木を墓標として立てる葬法です。10年前、樹木葬はこの岩手から始まりました。また、自然葬という葬法は、散骨(正確には散灰)という形を取ります。この二つの葬法の登場について、考えてみたいと思います。
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9月15日(火) |
10:00〜11:00 [講義16] 遠野物語と馬
■ 東京学芸大学 教授:石井 正己
柳田国男の『遠野物語』は今から100年近く前の記録ですが、岩手人が狼や熊、狐といった動物とともに暮らしていた様子がよくわかります。なかでも、最も身近にいた動物は、曲がり家で一緒に暮らす馬でした。民間信仰の神として知られるオシラサマにも、馬と娘が結婚したという由来があるほどです。今回は、『遠野物語』を読み解きながら、人類史を視野に入れて、馬と人間の未来についてお話ししてみたいと思います。
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11:00〜16:00 [講義17-18]馬産地・遠野の文化を体験!
■ 遠野ふるさと村まぶりっと:新田 益子
■ 遠野馬の里 振興課長:千葉 祥一
遠野地方は、古くは「南部駒の産地」として隆盛を誇り、近年も岩手県内有数の馬産地となっています。遠野の馬は農耕や輸送、山仕事などの労働力として、また貴重な現金収入源としてもくらしを支えてきました。人々も馬を大切にし、馬と人が一緒に暮らす民家「南部曲り家」を生み出しました。馬にまつわる信仰や民話も多く伝承されています。乗用馬とのふれあいや民話、ものづくり体験を通して、遠野の馬文化を体感しましょう。
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9月16日(水) |
09:00〜11:00 [講義19] 夢追人〜後藤新平〜
■ 奥州市立後藤新平記念館 前館長:及川 正昭
私達の住処である日本列島には108の活火山があり、火山噴火によってその骨格が造られました。かつては、賢治も啄木も父なる山と敬愛した岩手山は、岩手県民のふるさとの象徴でもありますが、その一方で、噴火は大地を変貌させ、生き物の生存を危うくします。畏怖の念を抱きつつ、どう火山と共生すべきか、シニアカレッジの間仰ぎ見ることになる岩手山を事例に、火山噴火のしくみと減災の取り組みについて理解を深めたいと思います。 |
13:00〜16:00 [講義20] 前沢牛-人と牛の文化史
奥州市牛の博物館 館長:山岸 敏宏
郷土東北の有名ブランド牛の一つである前沢牛は、最近では海外からも注目されています。1万5千人の小さな町が、なぜ、世界まで知られるようになった前沢牛を誕生させることができたのか、その歴史や現在の牛飼い農家の方々の取り組みから探り、ブランド牛とは何かを考えてみます。また牛の博物館では、牛肉の食文化をはじめ、世界の人々と牛とのかかわりについて様々な資料をとおして紹介します
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9月16日は、一関市内に宿泊します。
1泊1食(朝食)分の宿泊料は受講料に含まれています。
宿泊先 : 蔵ホテル一関
食事 : 朝食付(夕食は含まれません。)
部屋条件 : 1室1名(洋室、バス・トイレ付)
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9月17日(木) |
09:00〜11:30 [講義21] 中世の農村風景『骨寺村荘園遺跡』を体感する
■ 一関市骨寺荘園室 骨寺村荘園遺跡専門員:西 幸子
“日本の農村の原風景”といえば、みなさんは何を思い浮かべますか?古い家や小さな田んぼ、神社や祠、蛙の声・・。そんな全国各地で失われつつある「心優しく懐かしい風景」ではないでしょうか?岩手県南の一関市厳美町本寺地区には800年も昔から変わらない農村風景が広がっており、そこはかつて「骨寺村(ほねでらむら)」と呼ばれる平泉・中尊寺経蔵の荘園でした。当時描かれた絵図を片手に現地を歩き、仏教色豊かな中世荘園の農村風景を体感してみましょう。 |
13:00〜17:00 [講義22-23] 「毛越寺の延年」について
■ 毛越寺 執事長:藤里 明久
毛越寺には延年という伝統行事が中世より受け継がれています。延年は、神仏に諸々の芸能を奉納し神仏をなぐさめその御加護をいただくもので毛越寺一山という限られた世界で伝承されてきたものです。祭り、信仰との関わりを伝承者の立場からお話し致します。「骨寺村(ほねでらむら)」と呼ばれる平泉・中尊寺経蔵の荘園でした。当時描かれた絵図を片手に現地を歩き、仏教色豊かな中世荘園の農村風景を体感してみましょう。
新・平泉文化論
■中尊寺仏教文化研究所 所長:佐々木邦世
八百年前の十二世紀、奥州藤原氏によって平泉に花開かれた仏教文化を、「平泉文化」と通称したことはよく知られるところです。では、その平泉文化の特質とは、いったい何だったのでしょうか。従来それは、京都仏教文化の模倣、単なる亜流と貶められてきましたが、本当の事実はどうなのでしょうか。最近の研究により、中尊寺金色堂や無量光院など平泉文化の先進性が徐々に解明されつつあります。本講座では皆さんとご一緒に、そのナゾ解きに挑んでみましょう。
平泉を巡る
■ 教育学部 教授:菅野 文夫
今回の平泉関連の授業は、骨寺村荘園遺跡から始まります。達谷窟(たっこくのいわや)、毛越寺大泉が池、旧観自在王院跡、無量光院跡、柳之御所遺跡などの平泉文化遺産を皆さんと一緒に巡り、学びを深めたいと思います。
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9月18日(金) |
09:00〜10:30 [講義24] 平泉からの景観
■ 副学長:大塚 尚寛
世界遺産登録を目指す平泉は、自然地形に順応しつつ、寺院を要所に配して形成された政治・行政上の拠点とその周辺の地域から成り、浄土思想を基調とする良好な文化的景観を形成しています。奥州藤原4代の理想郷建設は、都市内に止まりません。周辺の山々に経塚を造り、植林を施して周辺環境を整備していました。自然と調和したまちづくりは、いまも息づいているのでしょうか?平泉からの景観を、工学的視点から探ってみましょう。 |
11:00〜11:30 卒業式
農業教育資料館講堂で卒業式を行います。 |
12:00〜13:30
どんとはれ(さよなら)パーティー
レストラン イン・シーズン(構内)でどんとはれ(さよなら)パーティーを行います。 |
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